肩こりの筋肉をストレッチ!
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
姫路市と揖保郡太子町の整体「岡本整体院」の岡本です。
今日は天皇誕生日ですね。
子供たちはもう冬休み気分ですね。
明日はクリスマスイブですしね(^o^)社会人の皆さんの多くの方も
今週いっぱいでお休みに入るので街があわただしく見えますね。
今日の動画は「肩こりの筋肉をストレッチ!」という動画です。
12月に入り寒さが一気にやってきましたよね。
特に今年の12月は「記録的」な寒波がやってきている関係で寒さも
2月の真冬並みで「肩こり」や「首のこり」などを感じている方が多いですね。
□肩こりは何もしないとよくなりません。
肩こりを改善していくうえで一番大事なことは「肩周辺の筋肉」これを動かしてあげることです。
かたのかんせつを必要以上動かさないことで肩甲骨周辺の筋肉の血行が悪くなると
肩こりを感じだすからです。
この状態が長くなればなればなるほど「筋力低下」を招き、やがては50肩などになってしまいます。
健康のためにも「筋力低下」はさけないといけないんですよ。
□「もういい年だから」
よく耳にするこの言葉、これを言い訳に何もしないということがあってはいけません。
本来人間の脳は「複雑に絡み合った筋肉」を動かすために発達したといわれていて、
筋肉をしっかりと動かすことで「ボケ」や「アルツハイマー」の予防にもなります。
肩こりの話からはそれましたが、筋肉を動かすということは全ての病気の予防にんるということを
覚えておいいてほしいと思います。
□反抗期・・・じつは25歳を過ぎてからやる
反抗期は10代中盤の精神的に「自立」するために起こりますが、
筋肉への反抗期、これは25歳を過ぎたあたりから意図的に行ってほしい。
筋肉を適度にトレーニングすることで、どんな美容的なものを塗りたくるより
効果があります。
むしろ化粧品などで「外から」足りていないものを塗りたくると
脳はその分泌を止めようとしてアンチエイジングどころか「老い」を促進する可能性のが高いんです。
運動を生活に取り入れて「若さ」を保ってくださいね。
□肩こり本題に・・・
今日の動画は「僧帽筋」という大きな筋肉をしっかりと動かして、
肩こりを解消するという方法です。
僧帽筋のメカニズムをしっかりと活かしておこなっているので
肩こりが改善していきます。
しっかりと行ってみてくださいね。