脊柱管狭窄症を自分で改善しよう!
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
姫路市と揖保郡太子町の肩こり専門院「岡本整体院」代表の岡本です。
姫路は総社の「えべっさん」が今日からですね。
私も明日行く予定にしています。
「商売繁盛!」ですね(^o^)
今日は「脊柱管狭窄症を自分で改善しよう」という動画です。
この病気の特徴として「長い距離を続けて歩くこと」ができません。
特徴的なことは、歩行と休息を繰り返す間歇性破行です。
後はいわゆる「腰痛」はあまり強くなく、安静時にはほとんど症状はありません。
背筋を伸ばして立っていたり歩いていたりすると、太ももの裏や膝下にしびれや
痛みが出てきます。
進行していくと、下肢(足)の筋力が落ちたり、尿の出が悪くなったり、
逆に尿漏れもあります。(-.-)
◆原因は?
加齢、労働、あるいは背中の病気からの影響で変形してしまった
椎間板と、背骨や椎骨から突出してしまった骨などにより神経が圧迫されることで
しびれを感じます。
◆要は老化?
筋肉が弱り、姿勢を支持できなくなってくることで
ある一定の部位にストレスがかかってきて、その変化に気づかないまま
生活していると「骨棘」となってしまいます。
要は「筋力を低下させないこと」「一定の姿勢」で長時間いないこと。
これを若いうちから心がけるだけで大分違いますよ(^o^)
◆とはいうものの・・・
仕事などは長時間の一定の姿勢を余儀なくされます。
疲れてしまった筋肉、これをスルーしないことが大事。
その方法を今日の動画で紹介していますので是非やってみてください