忘年会の飲み過ぎが肩こり腰痛を招く?

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

姫路市と揖保郡太子町の慢性肩こり専門整体院「岡本整体院」の岡本(整体師・スポーツトレーナー)です。

 

神戸市三宮・さんプラザ3Fに一般社団法人JMCAグループ院

「体Resuce」が12月にオープンしました。
詳しくはhttp://karada039.com/

 

ご予約はお電話で078-392-0250です。

 

今日で今年も残り2週間と2日になりました。

年賀状も今日から配達受付が始まったのかな?

気温も年末らしく寒くなってきましたね。

忘年会にクリスマス、まだまだ」楽しみましょうね。

 

さて今日は「忘年会に飲み過ぎが肩こり腰痛を招く?」というお話し

 

この季節、忘年会で外食が増えますよね。

お酒を飲まない人も家で食べる食事より高カロリーなものを食べますよね。

これだけでも体は疲れます。

 

血糖値や血圧の変動の幅が大きくなったりすると単純に体は疲れていきます。

 

それに加え「飲酒」をすると「冷たいもの」を飲むだけでも

胃の蠕動運動が鈍るしアルコールを処理するのに肝臓も必要以上に働きます。

 

自律神経も乱れ、睡眠の質が低下し疲れが取れないまま

また忘年会に出かけるなんてことになると、

内臓が疲れ、それをかばうように背中を丸めてしまいます。

 

こうなると「肩こりや腰痛」を促進し、

結果的に年末の大掃除でぎっくり腰なんてことにもなりかねません。

 

これを予防するためには、お酒を飲んだ最後は白湯で終わるようにし

蠕動運動ぐらいは正常に戻す努力をしましょう。

 

毎日飲まないようにすることや、外食の次の日は低カロリーなものを食べるように

心がける。

 

内臓疲労から崩れた姿勢を

背伸びや腹筋をストレッチしましょう。

 

後は休肝日をしっかりと設け、

お風呂にゆっくり浸かり「自律神経の乱れを正しましょう」

 

楽しむときは楽しみ、回復させるときhしっかりと回復させる

これが大切ですよ

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