肩がこる・・・その先にあるもの

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岡本整体院の岡本です。

 

 

今年の冬はよく雪が降りますよね。

2月に入って小春日和もなく厳しい寒さと対峙していますが、

日の入りが長くなり、少しだけ春を感じたりもしています。

 

ソチオリンピック、フィギュアスケートの羽生君頑張れ!

 

今日は、肩がこる・・・その先にあるものと言うお話です。

たかが肩コリ、されど肩こり。。

肩コリは常に感じるものだと思っているあなた!危険ですよ。

若年層から肩コリを感じていて、「仕方ない」なんて諦めていると酷いことになる可能性が増します。

肩コリで関節可動域が小さくなり、やがて必要以上動かさなくなる。
若くて回復力があるときは何とか誤魔化す事ができた症状も、

加齢と同時に失う回復力と、若年層の時に動かさなかった肩周辺の筋力の低下!
これが「悲劇を呼ぶ事があります。

腕を上に上げると肩が痛い!

いわゆる五十肩。。
正式名称は肩関節筋周囲炎。

髪の毛を梳かしたり、後ろ手でエプロンのひもを結ぶときに
痛みが生じる事が有名です。(激痛の場合もありますよ息止め

手を上げていられない!

首から肩を通る神経がろっ骨や鎖骨、筋肉の間で挟まれる病気。

胸郭出口症候群! 首、肩、腕、指などにしびれや痛みがあり、
悪化すると、腕を上げる動作ができなくなる。

頭痛や吐き気、目のかすみなどの症状を伴うこともある。じー

特徴としては、歯医者さんや美容師、教師など腕をしょっちゅう上に
あげている職種の人に多いいということ。

こんな病気にはならなくて済むならそうしたいですよねショック!

肩コリは当たり前ではないのです。
しっかり予防をしていきましょう!

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