病気は症状が出るまでに何とかする!

こんにちは、姫路市の肩こり専門院 岡本整体院の岡本です。

今年も早いものでもう梅雨時期ですね。

エルニーニョ現象が発生したという事で

今年の夏は「冷夏」で幾分過ごしやすくなればいいなーと思っております。

病気は症状が出るまでに何とかする!

皆さんが病気になると行く病院は西洋医学と言います。

皆さんが頼りにしてならない病院、実は対症療法です。

要は根本療法じゃなかったということなんですね。

病気には必ず原因があって、必ず結果があります。

結果、病気というのは要は結果なわけです。

普段の不摂生を改善しなかった結果・・・みたいな感じですね。

病気には「原因」と「結果」があって
結果にアプローチするのが西洋医学なわけです。

メリットとデメリット

「熱があるから薬で下げている」「どこが痛いから痛み止めの薬を使っている」

「血圧が高いから薬で下げている」「血糖値が高いから薬で下げる」

どれも根本にはアプローチしていないですよね。

薬で現れた症状を抑える目xりっとはあるが、内臓や体には負担はかかるデメリットもある

そこで大事になるのが生活習慣の見直しをするという事!
「普段の食べ物を気にする(野菜は自己栽培がお勧め)」
野菜にも毒はあります、だからテレビで言っているような
いくら食べても大丈夫!という認識を見直す

「運動不足に陥らない」

「お酒は控える(やめるが一番!)」

30分程度の少しきついと感じるトレーニングは脂肪肝を改善させますし、血圧、血糖値を安定させてくれる。

軽いジョギングを日課にすれば循環っ系の疾患は起こりにくくなる。

人間は動物ですから文明の発達にかまけて身体を動かすことをせずに筋肉がやせると
いいろんな病気にかかりやすくなります。

ちゃんと動物らしく生きていれば薬にも勝る免疫機能が人間には備えてある。

その免疫力をフル活用できる健康体なら

コロナウイルスに感染しても発症しにくいし、発症しても「後遺症」なんて出ない。

要はインフルエンザでもコロナウィルスでも自分の体が本当の意味で元気なら

そんなにビビるウイルスではないのです。

健康でいたいのであれば食生活を見直し、運動をすることをお勧めします。

ただ運動を始めるときに「身体に歪み」がある状態だと
関節に痛みが出たり、捻挫など怪我してしまったり、
何より筋肉の付き方のバランスが悪くなり肩こりや腰痛を促進させてしまいます。

「私思い当たるかも」と思う方は
整体などを利用して体を整えてから運動することをお勧めします。

自宅で自力整体もお勧めです

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